いにしえのJおたが別界隈に飛び込んでからのできごと。

好きになって数日で奇跡の初乗車を果たしたおたくの話。

2023年12月23日T.I.M.E大阪城ホール公演にてド新規8号車が初乗車した日のお話です。あまりにも劇的な初乗車になったので、どうしても残しておきたくて憧れの初乗車ブログなんて書いてみます。文才がないので読みにくいと思いますが、なにか1ミリでも伝わったら嬉しい。。

 

●超特急と出会うまで。という名の私の遍歴●

私が超特急に本格的にハマったはなんと2023年の12月。初乗車の数週間前。

それ以前ももちろん、この界隈に来た時から気になって動画などは見て勉強していた。超特急のパフォーマンスが大好きで、フォーメーションダンスというものが大好物なので、全体的に見ていてすごく好みで。

ただ何を見てもあと一歩のところで悩んでいたこと

 

推しが見つからない

 

正直私はこの問題にぶち当たることがよくある。

全体が好きなんだけどこの人って人が決まらなくて。結局ハマりきれないってこと。

元はと言えば私は20年以上もJ事務所のアイドルを推してきたJおたです。大所帯のグループが好きで、大人数で歌って踊っている様を見るのが子供の頃から大好きで。

ただ、私の推していだグループは元々9人もいたグループでしたが、現在のメンバーはなんと3人。(勘のいい人はどこのグループかわかることでしょう)

どんどんメンバーが減りながらもちゃんと残る3人でグループを守り続けてくれたこと、とても感謝している。

ただ私が大好物な

““大人数で歌って踊るグループ““

とはどんどんかけ離れてしまって、私は他所でそれを楽しむことを覚えました。

それでたどり着いたのは現在8人組のJの某グループでした。

大好きな大人数でのフォーメーションダンス!!!そして全員がキラキラしている!!!

 

「推したい!!!」

 

となりました。ですが私は彼らにはハマりきれず、、、

 

その原因がそう、、

「推しが見つからない」

 

この問題私にはデカすぎる問題だった。

箱推しすればいいと思った。

でも全体的に見るのが好きだけど、根っからのおたくな私はやはり誰かに注目して、誰かを特別な目で、贔屓目で見て、その子をいい子いい子していたいタイプのおたくだもんで、、、結局そのグループのこともふんわり好きにしかなれなかった。

 

そんな過去があったため、今回超特急にたどり着いてもぶち当たってしまったこの「推しが見つからない」問題

 

 

そもそも超特急に興味を持ったのは、一緒にJおたをしていた友人に布教されたスタダのキラキラ王子様アイドルグループM!LKにハマり、素晴らしい推しを見つけて推し始めて、その後EBiDANの存在を知ってからである。

(もちろんそれ以前にも超特急の名前自体は存じ上げておりましたが、何人組でどういうグループなのかとかは何も知識を得る機会はなくて。)

 

たどり着いた当時はちょうど「超特急募」の頃で、新メンバーお披露目の頃だったと思う。

当時はM!LKにハマりたてでM!LKのお勉強をすることで頭がいっぱいで、まっっっったくと言っていいほど超特急には興味がなく、「歴史長そうなのに今から新メンバーとか入っちゃうんだなぁ。すごいなぁ」って思ってたくらいで。

 

ここで過去の話に戻りますが、私は““メンバーが減っていく悲しみ““とか““残されたメンバーの苦しみ““とか、状況は違えどその辺は正直何度も見てきた身です。なんせ9→3になるグループ推してたんだから。

でもその““残された所へプラスされる状況““が信じられなくて、メンバーもおたくもいったいどんな気持ちなんだろう、、、と全く関係ない外野が、全く関係のない感情を持ちながら傍らで見ていました。

 

でもマジできっとそんな心配というか邪念みたいのは存在しないんだろうなっていうくらいに、当時外野の私が時々目にする超特急のオリメンと新メンの距離感はあまりにも仲良しで楽しそうで、それがすごく超特急に興味を持つキッカケになった気がする。

 

それからしばらくはM!LKに夢中で、その年はあっという間に年を越した。

 

そして2023年2月、ワンエンに出会った。(ん???)

 

M!LKとワンエンが一緒に出演したMelodixフェスでワンエンに出会い、初めて持った感情が、

 

““EBiDANってもしかして素晴らしいのかもしれない““

 

それまではM!LKにしか興味を持たなかった私は、あまりにもあの日のワンエンのパフォーマンスが良すぎて、一気にEBiDANという団体に興味を持つきっかけとなった。

 

その後は気になるグループのリリイベに行ってみたり動画を見てみたり、、、いいと思うものも、あんまり好みじゃないか、、と思うものもたくさん見定めた。

そしてその後に始まるEBiDANのソイヤ祭りが追い打ちをかけるように、私をEBiDANの沼へ沈めていった。

ソイヤのセンターで踊るユーキくんのこと、めちゃめちゃかっこいいと思った。

ていうか、強い。超特急やっぱ強い。すげぇ。

 

そしてわかったことは、

超特急のことは、ちゃんと見たらきっと好き。

いや、絶対好き。

あんなのパフォーマンス見たら好きにしかならない。

足を踏み入れてはいけないところだ。

絶対これ以上見てはいけない。

 

でも気になって気になってYouTubeで動画を見漁った。

ダンプラ見てたら好きすぎて困った。

いったい誰を見たらいいの???

 

そうこうしてる内に、その年のエビライに当選した。楽しみでたまらなかった。

超特急のパフォーマンスを生で見られるなんて!!!と。

 

いざ参戦したエビライで見た超特急は想像を絶するかっこよさとおもろさで、そしてなにより私は8号車さんたちのパフォーマンスにいちばん圧倒された。圧巻のペンラ芸と揃いまくったコールで、鳥肌が立ち、私もここに混ざりたいとさえ思った。

 

そしてその後、前述の友人に「必ず12月のぴあアリ行こう!!」と告げた。絶対にこの人たちのワンマンが見たい!FCにも入ってないのに必ず行くと決めた。(この考えが浅はかだったと、この頃には気づかないまま。)

それと同時に、超特急がどうして新メンバーを入れることになったのか、すごく気になって、YouTubeで超特急募を見た。

 

それはそれは並大抵でない覚悟で双方が挑んでいるオーディションで、私はすごく感動してしまった。良すぎて。

何より、オリメンが自らメンバーを選ぶ体制なのがとても素晴らしいと思いました。

あと、超特急ってただふざけりゃいいってもんじゃないのか、、、ってなんかすごく刺さった。

ふざけ方も真剣で、全てが真剣の塊で、私は胸を打たれてしまいました。

 

でもね、やっぱり見つからなかったんです、推しが。

 

大問題だった。

推しが見つからないまま、超特急を推せないまま、季節は変わり秋になった。

 

EBiDANの音ゲー、シュスエビにハマる日々。(ん???)

 

そのゲーム内でまた超特急の曲を耳にして、心地よいなぁと思った。好きだなぁ超特急の歌と思いながらふと気づいたこと。

 

この歌声好き。

 

そして響いた「走れ!超特急」の歌詞の一文

一緒に行こうよ 乗せていくから

乗り遅れないでね

 

何この素敵なフレーズ!!!!!

 

もう超特急というグループのコンセプトが丸ごと良すぎる気がして、この歌詞が刺さってしまったのと、その歌声が良すぎて再びまた一気に気になるきっかけとなった。

ダンスが良くてハマろうとしたせいでダンサーばかりに目を奪われていた。でも気づいてしまった、ボーカルの存在!!!

この時の私の感情は素直に

 

「ついに推しが見つかるかもしれない!!」

 

そこからは早くて、、なんと私にM!LKを布教した友人がいいタイミングで超特急に激ハマりしていて、

12月に入ったところで一緒に見た「新世界」のライブ映像が良すぎた。

本編はもちろん圧巻のパフォーマンスで最高だったけれど、メイキングまで見たところで完全にシューヤさんの虜になっていた。

見た目に反して努力家なところ、強靭なコミュ力の持ち主、魅力的なハイトーンボイス、一切ぶれない歌声、しかも踊るボーカル、良すぎかよ、、、、。

 

コレが私が超特急に推しを見つけた瞬間。

 

 

●推しを見つけた先の未来●

 

推しを見つけたら途端に大好きが加速して、即日シューヤさんのキラリに入会した。それはそれはとても充実していた。また満たされた。

そう、私はチョロい。

その週末のぴあアリにどうしても行きたくて、(ここまで夏に誓った「ぴあアリ必ず行こう!」の約束はすっかり忘れていますww)夢8に先に入った友人にチケトレを頑張ってもらって初乗車へ向けて夢を広げる日々。

 

でも初乗車はそんなに簡単じゃなかった。

 

いや、チケットなかなか取れないことは正直存じ上げていましたとも。

でもギリギリまで希望があるの素敵だね!って思いながらほんとに前日まで希望を捨てずにいたけれど、やはり簡単にはいかない初乗車。

 

なのでとりあえずぴあアリは配信を見た。

配信だけでも大満足で、大好きがまた加速して、余計会いたくなった。

友人ももちろん配信を見て大好きが加速して会いたくて大阪のチケトレをこっそり申し込んでいたらしく、、、

大阪公演の4日前に「23日のチケトレが成立してしまった、一緒に行けない?」と連絡があった。

 

12/23、私は普通に仕事が入っていたので断った。

いや、断ってしまった。貴重なチケットを。

後悔も大きかったけど仕事なんだから仕方ないと思って目を瞑った。

でも翌日その友人に会う予定があって、

「チケトレおめでとう!!!!」と死ぬほどお祝いの気持ちを込めて伝えたところ、

「同行者が見つからない。チケット代要らないからと言って別界隈の友達を誘ってみたけども誰も行けそうにない。なんとかして行けない??」と。

 

マジか、、、、。

私だって行きたい、仕事なんだから仕方ない、、、、、仕事さえなければ、、、、、、仕事、、、、仕事??仕事さえなければ???

 

なるほど、その手があったか!!!と言わんばかりに、次の瞬間にはどうやって仕事を休むかを考えていた。(良い子はマネしないでね!)

 

運良く私は正規雇用の雇われではなく、半分フリーランスのようなとても融通のきく働き方をしている。おまけにその日の現場は融通がききすぎるということもあって、休むのは申し訳ないから事前に言って早上がりにしてもらおうという作戦に出た。

すぐさま店長に相談のLINEをした。

「家庭の事情で」と嘘をついた(私は既婚者なのですが、こういうとき既婚者だと「家庭の事情」は重さを発揮する。悪い考え。これまたよい子はマネしないでね!)

 

そして、まさかとは思ったけどお許しが出た。

 

 

マジか、、、、

 

え?私大阪行けるの?!?

超特急に会ってもいいの???

え??初乗車できるの!?!?!

やふぅぅーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

てな感じで、多少の罪悪感を抱えながらも、大阪行きの権利を勝ち取ったという訳でした。

 

ここまででも奇跡の連続。

でも本当の奇跡はここからでした。

 

 

 

●初乗車を果たした日の話●

 

12/23、当日の仕事はとてもスムーズに終わった。

お客様相手の仕事なので、正直相手次第でいくらでも残業の可能性があった。しかしその日のお客様は素晴らしい方で、なんなら気分ルンルンな私のメイクまで褒めてもらえて、なんだか世界中が、仕事を途中で早退して大阪にライブに行く私なんかの味方をしてくれている気がした。

 

スムーズに仕事を終え、新幹線の駅までダッシュし、事前に押さえておいた新幹線に乗り込み、新大阪からダッシュ大阪城ホールへ向かった。

駅に着いたら友人が待ってくれていて、嬉しくて嬉しくてハグしてしまった。

 

青春だ。

 

時間もギリギリに着いたので席に着いたら緊張のまま影アナを聞き、、、

「ほんものだぁぁぁー!!!」って友人と騒ぎまくり、開演してからは一生かっこいいだけの超特急に心奪われっぱなしだった。

 

登場から、最後のはける瞬間まで本当にかっこよくて。

立ってるだけで本当に強くて。

「強いね、、、(かっこいいの意味)」って友人と1曲終わる度に呟いていました。

ほぼほぼ知らない曲ばかりだったけど、すごく楽しくて。知らない人にも楽しいという感情を与えられる超特急すごいなって本気で思った。

 

そしてやっぱり8号車の皆さんのコールとペンラ芸が良すぎて!!!

私のお隣の席の8号車さんがお手本のような方で、声もしっかり出てるしペンラの動きは完璧だし、あなたの隣で本当に楽しませてもらいました、ありがとうございましたとずーっと思いながら見ていました。

 

そして事件は本編終了後、、アンコールで起きた。

 

客降りがあることをすっかり忘れていた上に、スタンド席に来るなんて聞いてない!!!と思いながら推しを探す私。

 

シューヤさんを見つけた、、、ちょっと遠いか、、、

 

ちなみに私たちの席はスタンド席1列目。

メインステージと真反対側のブロックの最前列。

ステージも遠ければ、スタンドのお立ち台からも遠かったので、どこに誰がいるのかもわからない状態がしばらく続きました。

 

誰がどこにいるかわかんないしせっかくだからちょっと遠いけどシューヤさん見てよう。と思って見てたらお立ち台から移動して立見席の方までグルーっと行って見えなくなったり、立ち見の方からまた降りてきて笑顔とお手振りを振りまいていた。キラキラしていてすごくキュンとした。

なんていい顔でファンと目を合わす人なんだろうって思った。

でもやばい、気づいたらどんどん近くに移動してきている。

 

肉眼ですっっっごくお顔が見えるー!!!

 

ってテンション上がりながらも友人は別のとこを見てて何も言えず。

そのままシューヤさん見てたらなんと、、、、

どんどんこっちに来る。。。

え?待て待て待て?

しかも曲がった?え??降りてくる????この通路降りてくるの?????聞いてないその流れ、、、

 

私たちの席はスタンド席1列目、おまけになんと通路側でした。

その通路にシューヤさんが降りてくる!!!!!

通路側にいた友人がさすがに気づいて私と席を変わろうとしてくれるが、さすがに恥ずかしくて(恥ずかしくて?)断った。そのまま友人越しに待ち構えた。

 

でも途中で私は思った。

Jおた人生20年以上の経験上、

基本的に引きの悪い私。

きっと途中で引き返すよね?

1列目まで降りて来ないよね?

降りてきても後ろ姿とかだよね?

期待しちゃダメだ!!!と。

強く思った。言い聞かせた。

 

でもシューヤさん、そのまま降りてきました、最前列まで降りてきました。

降りてきてこちらは見ず、アリーナをにっこにこで見てお手てふりふりしててはちゃめちゃにかわちい!!!

なんだこれ!!何が起きてる??シューヤさんがそこにいる、、、友人のすぐ隣にいる、、、、近すぎて友人は少し引いてるくらいに近い、、、、うそだろ、、、、

 

そう思ってたらこちら側ブロックに振り返って我々とは反対側の端の席から順番に目を合わせてお手てふりふりしているのがわかった。

その時のお顔もきゅるきゅるキラキラでかわいくてたまらない。。

 

でも、え、待て待て待て。このまま行くとわたしとも目が合いますか???

え???

(チャコールペンラを緊張しながらブンブンして順番待ちする私、、、)

と思ったら私を飛ばして通路側にいる友人とお手てふりふり。

 

あれ?飛ばされた??うそ!?!?!?この距離でも私って推しと目合わないんですか??????

と思った次の瞬間、、、

 

シューヤさんがこちらを見る。

 

目が、、、目が合った!!!!!

私の番もちゃんと回ってきた!!!!!!

 

目が合って手を振り合っているだけでぶっ倒れそうになったのに、

 

次の瞬間、

 

シューヤさんはさらに口角を上げ、目を細め、少し首を傾けながらニコッと特大のキュートすぎる天使のスマイルを私に向けて投げかけてきたのです。

 

あまりにもそのお顔がかわいすぎて、友人と2人でそのまま「ぎゃー!!!!!」と叫んで全身の力が抜けて崩れ落ちました。

 

何が起こったのでしょう。。

 

そこからの記憶はほぼありませんが、ここでお隣の席のお手本8号車さんが私なんかに話しかけてきてくれて、

「おめでとうございます!!私こうやって目立たせてました!」と言って両手いっぱいのペンラで私のことを照らしていてくれてたことがわかり、心の底からの感謝を伝えました。

なんて平和で素敵な世界なんでしょうか。

あなたは本当に私のお手本となる8号車さんです!!!!あなたのような8号車に私もなりたい!!!!

素直にそう思いました。

 

 

そのままライブが終了するまでドキドキが止まらないまま、先程の光景が信じられないまま、友人と一緒に苦しくなりながらライブを終え、会場を出ました。

 

 

実は会場の外でも初乗車の洗礼を受けたのですが、、

 

会場から出てしばらく経ってから友人とペンラ持って記念写真撮ってたらいきなり肩を叩かれ、

「え?知り合いか?それともなんか注意されるのか??こんなとこで写真撮ってごめんない」

と思いながら振り返ると、全然知らない可愛いお姉さんが私にこう問いかけた。

 

お姉さん「シューヤ推しですか??」

私「あ、はい、そーです。(なに?同担拒否?刺される?)」

お姉さん「これあげます!!!」と言って、先程ランダムで出たであろうシューヤさんの生写真を1枚私に差し出してきた。

私「え!!あ、なんでですか!!!」

と言ってしまった。パニクりすぎて、咄嗟に何言ってんだ。

ばかか。

察しろ、そういう文化だ。

 

お姉さんもそんなこと言い返されると思ってなかったのであろう、困った顔でいる、、、、

私「あ、ありがとうございます!!!!」

と言ってすぐさま受け取らせて頂いた。

生写真1枚もらってしまった。なんだこれ。なんだこの世界。最高かよ!!!

 

やはり世界中が味方で、歓迎してくれているように感じてしまった。

 

まさかまさか、こんなに絵に描いたような初乗車があるだろうか。

それこそ先輩8号車様たちの初乗車ブログで見たことあるような出来事が私の身にすべて一気に起こった気がして、信じられない1日になりました。

 

 

ただでさえ急遽チケトレでチケットがご用意されたことが奇跡だったのですが、こんなに最高の初乗車になったことは本当に本当に宝物です!!!!!

そんなこんなでまんまとそのまま夢8にも入会をし、ずぶずぶで今に至ります。

 

超特急に出会った頃の私は「推しがいない」とあんなに悩んでいたのに、シューヤさんを見つけてからこんなにも素晴らしい景色を見ることができて、本当に私は幸せ者だなぁと、あの日からずっと思っています。

 

推しがいる幸せ。

大好きなグループを、大好きな人を通して推せる幸せ。

どちらも大切。

 

 

初乗車ブログのはずなのにそれまでの経緯が長すぎてなんのこっちゃだったと思うんですけど、もし最後まで目を通してくださった方がいたら、ありがとうございました!!

 

超特急に出会えてよかった

8号車になれてよかった

 

憧れの8号車の先輩方には程遠いけれど、このタイミングで乗車できたこと誇りに思っています!!!

これからもっとたくさん超特急のこと知っていきたいです!!!

 

未だに「走れ!超特急」を聞くと、

「あの時飛び乗ってみてよかった。乗り遅れなくてよかった。」

そう思いながら涙が出るときがあります。

 

一緒に行こうよ 乗せていくから

答えになるその日まで

 

夢の東京ドームまで。

 

その景色を見られる時は必ず私も一緒にお祝いできますように!!